職場に悩んで前職を辞めて転職活動を始めてからそろそろ2年になる。昨年までは公共の職業紹介所を利用して企業にアプローチをしていたが、状況は非常に厳しい。手書きの履歴書を書くのは簡単なことではない。一昔前はすぐに面接が出来たのに、最近は応募者が増えすぎたためか最初に履歴書と職務経歴書を郵送させて書類選考をする場合が多い。親切な会社であれば応募者全員と面接をし、不合格者にも電話なり不採用通知書なりで知らせてくれた。しかし最近は応募したきり連絡一つよこさない企業が増えた。
こちらは応募書類を書くのに1日から2日かけて、高い郵送費も払ったのに。正直応募者が3ケタにもなれば中小企業では対応しきれないのかもしれない。しかしそれならあらかじめ求人票に「応募から2週間たっても連絡が無い場合は不採用と考えて下さい」と書くべきだ。もう少し転職者の身になって考えられないのか。特に「人に優しい」会社をアピールしている企業であれば。このとおり公共の職業紹介所では、企業に応募するために多くの時間と労力・費用をかけたのに成果がほとんど得られなかったので、派遣会社に登録し、派遣会社で3年以上働いて経験を積んでから正社員を目指す方が手っ取り早いと思い、転職活動のアプローチの仕方を変えた。
それに前職の退職原因を考えると、あらかじめ職場の人間関係が分かる派遣の方がむしろ私に向いているかもしれないと考えた。しかし派遣業界も不況なのか、登録しても長期の仕事になかなか就けない。ここ1年は半年以下の短期の仕事をしながら食いつなぐ生活を送っている。本当にどうしたら安定した仕事に就けるのか今も模索しているところだ。